管理人(以下管)：「毎度お世話になっております．管理人のMr.Dでございます」

よし子さん(以下よ)：「毎度おなじみ，石上よし子でございます☆」

よ：「ちなみに頂いたのは今回もCrimson bulletの紅月丸さんからです．紅月丸さん，毎度ありがとうございます(ぺこり)」

　

管：「にしてもスゴイ長いタイトルのバトンやねぇ　37字やで？」

よ：「俳句は言うに及ばず，短歌より長いです」

　

よ：「で，紅月丸さんから指定された『』の中身は何なんです？」

管：「・・・『よし子さん』」

よ：「は？　『よし子さん』　・・・私ですか？」

管：「・・・」

よ：「私を名指しとはっ☆　きっと紅月丸さんも私の魅力にメロメロですね！　てへっ☆」

管：「単に面白がってるだけな気が．．．」

　

　

よ：「・・・今気付いたんですけど，今回私って質問に答えようがなかったりします？」

管：「今頃気付いた？　案外頭悪いのな？」

よ：「・・・くすん．バトンは数少ない自己アピールの場なのに」

管：「俺にとっては事故アピールなんですけどね」

よ：「・・・」

管：「・・・」

　

○ パソコン，または本棚に入っている「よし子さん」

管：「パソコンに入ってるっていうか，むしろパソコンにしか入ってないです」

よ：「う〜ん，間違いじゃないですね〜」

管：「一応原画からベクタデータからラスタデータまで全部入ってるかな？」

よ：「本棚には？」

管：「原画が本棚に入ってるから，ある意味それも含まれるかも」

　

よ：「じゃあ昔あった漫画みたいに，パソコンに雷落ちて実体化みたいな〜」

管：「ああ，この間雷落ちてHDのよし子さんのデータがぶっ飛んだな〜」

よ：「・・・ひどいです」

　

　　

○ 今妄想している「よし子さん」

よ：「えっち」

管：「いきなり何やねん！」

よ：「私，そんな目で見られてたんですね・・・不潔です」

管：「なら，せめて妄想できる程度まで可愛くなってくれ！」

よ：「可愛くないのは誰のせいだと思ってるんですか！？」

　

管：「という訳で，よし子さん自体が妄想というか想像によるものですので，何ともコメントできませんね」

よ：「うわ，逃げの口実・・・」

　

　

○ 最初に出会った「よし子さん」

管：「コレ」

よ：「ひどい〜〜　日本は基本的人権が尊重されて云々」

管：「マッチョおやじ意外と人気者なんやで？　CGにしろ！って言われたこともあるし」

よ：「とにかく，コレはちがいますっ」

　

管：「じゃ，こっち」

よ：「たっ，確かに・・・」

管：「首がやたらと太かったり，肌襦袢を着てなかったり，右肩が無かったりするけど，正真正銘の初めて書いたよし子さん」

よ：「うううっ・・・　コレに比べたら，今のはずっとマシな気がしてきました．．．」

よ：「でも，もちっと上手に描いて下さいね」

管：「精進します．．．」

　

　

○ 特別思い入れのある「よし子さん」

管：「やっぱコレ」

管：「一番最初にメニューバーの上に立ってくれたヤツやからね〜」

よ：「また，えらく懐かしいですね☆　よくドラえもんハンドって虐められましたっけ？」

管：「俺のせいじゃない」

よ：「腹回りがゴツイとか．．．」

管：「俺のせいじゃ・・・」

よ：「首が太いとか．．．」

管：「俺は・・・」

よ：「誰のせいでしょうね〜」

管：「・・・」

　

　

○ バトンを回す5人

管：「で，例によって誰か欲しい人勝手に持ってってくれると嬉しいです」

よ：「お題は『ツンデレ』」

管：「今ブームみたいやし」

よ：「私もツンデレなら，きっと今頃某サイトのマスコットのように・・・」

管：「寝言は寝て言って下さいね？」

　

もどる