『』に前の人に指定された
語句を入れて答えるバトン
管理人:「お久しぶりです(?) 風そよぐ月の丘管理人Mr.Dです」
よし子さん:「こんにちはっ! 最近雅ちゃんの登場で割を食ってばっかりの石上よし子です」
雅ちゃん:「はじめまして(?)でもないかも知れませんが...石上雅です」
管理人(以下管):「でだ,今回からは,なんと顔アイコンが付くのだ!」
よし子さん(以下よ):「・・・ふっ,今更ですね.一年以上前から某かっこいいけど中身はヲタクな人物に”アイコン作ったら?”って言われてたじゃないですか...」
雅ちゃん(以下み):「つまり一年以上放置ってことですね,ダメダメです」
管:「いや,なんというか・・・ でも,一年前だったらこんなんになってたかもしれんぞよ?」
よ:「・・・これはひどい」
み:「いやああああぁぁぁぁぁぁ.....」
よ:「というか,雅ちゃんのは既に違う人物じゃないですか」
管:「という訳だ」
よ:「・・・仕方ないんで,こっちで我慢してあげましょう」
み:「(わたしは”まっちょおやじ”じゃない...)」
管:「で肝心のお題ですが...」
よ:「前のとそっくりですね.質問内容が若干違うみたいですが」
管:「『』に前者の指定した語句を入れて回答せよ!」
「頂いたのは紅月丸さん(mixiのほう) で,肝心のカッコ内が...」
紅月丸さん:「Mr.Dさん,『よし子さん』or『雅ちゃん』でw
あんただけ強制wこれ以上のネタはないでしょwww 」
よ:「紅月丸さん,ひょっとして私にぎゃん萌え?」
み:「(ギャン(MS-15)萌え?)」
◆好きな『よし子さん』『雅ちゃん』
よ:「えらくストレートですね...」
管:「というか,この場合抽象的過ぎて答えにくい...ので,解釈を変えて」
「よし子さんのどこが素敵か...それは!」
よ:「それはっ?」
管:「前髪!」
よ:「前髪?」
管:「最初はべた〜って寝てたのに,いつの間にか徐々に立ち上がってきて・・・」
管:「末はスーパーサイヤ人か,ポルナレフか・・・」
よ:「・・・・」
み:「次はわたしですね?」
管:「雅ちゃんの素敵ポイント...それは」
管:「アンテナ!」
み:「アンテナですか?」
管:「そう,アンテナ.なんと二本装備やし.3×3で通常の9倍の速度!」
み:「9倍!」
管:「しかも外すと武器としてサイコミュでコントロールできる!」
み:「ファンネル!?」
み:「いけ〜〜〜 ファンネルたち!」
「・・・・・」
「・・・飛びませんけど?」
管:「・・・・・」
み:「たばかりましたね?」
◆こんな『よし子さん』『雅ちゃん』は嫌い
管:「実は男だったりしたらイヤだっ!」
よ:「それだけ?」
管:「それだけ」
◆この世に『よし子さん』『雅ちゃん』がなかったら
管:「・・・いや,なかったから作ったんだけど...」
よ:「それをいったらおしまいでしょう?」
み:「じゃあ,私たちのデータがハッカーさんに全て破壊されたとしたら?」
管:「マスコットは滅びぬ,何度でもよみがえるさ」
「マスコットの力こそ管理人の夢だからだ!!」
よ:「たくさんのかわいそうなマスコットを操っても・・・
現実から離れては生きられないのよ!!!」
「見ろ! 俺がゴミのようだ!!」
み:「話がへんな方向へ逝ってしまったので,とりあえずコレにておしまいです」
み:「今回も特に指名はしませんので,適当に持っていって下さいね☆」
み:「お題は『アニメ』か『ゲーム』でお願いします」
よ&み:「バルス♪」
管:「目が〜,目が〜〜〜!!!」
end...